今朝(2026年7月22日)の京都新聞朝刊の報道で、京都の愛宕山(924m。日本三百名山)の主要登山道の1つ「月輪寺ルート」が閉鎖されるとあった。寺への参拝も予約制になるとのこと。
愛宕山へは、いくつかのルートがあるが、「月輪寺ルート」は整備された表参道と違って、「山道を歩く」という雰囲気があって好きなルートだった。
しかし、ここ数年は、JRの駅からの便利さもあって、専ら保津峡駅からの「つつじ尾根ルート」を利用し、月輪寺ルートは利用していなかった。
そんな折り、2026年5月26日、山仲間の神奈川のN弁護士が来京されたので、京都のA弁護士と3人で愛宕山に登りに行った。行きは月輪寺ルートを登り、帰りはつつじ尾根ルートを下った。
月輪寺ルートは、10数年ぶりの本当に久しぶりで、途中にある月輪寺で休憩していると、鹿が近寄ってきて出迎えてくれたりもした。ああ、この登山道はいいなあと感慨深かった。
閉鎖の理由は、下山中の事故が多発していることと、寺の草花やさい銭を持ち去ったりたき火をしたりするなどのマナー悪化によるとのこと。
とても残念である。たまたま、5月に登っておいて良かった。
いつかまた再開されることを期待している。