1. みようがぼち
ブログ マチベンの日々

みようがぼち

元依頼者のKさんと久しぶりにお目にかかり、お茶をしながら歓談した。

Kさんは、岐阜の大学を卒業されており、その意味でも、岐阜出身の私と縁がある。

 

そのKさんが、岐阜の郷土菓子の1つという「みようがぼち」を手作りして持って来てくれた。恥ずかしながら、私は、この「みょうがぼち」のことを知らなかった。

 

調べてみると、どうやら岐阜県本巣郡北方町の名物らしく、「ぼち」とは「もち」という団子を意味する方言という。

でも、もち米で作るわけではなく、小麦粉を主として米粉を混ぜた粉に熱湯を加えて練り、生地の皮を作る。中に入れる餡(あん)は空豆を茹でて皮をむいて砂糖と少量の塩を加えて練る。生地に餡を包み、さらにミョウガの葉で巻き、蒸して作るとのこと。

 

ミョウガは日常食べるが、ミョウガの葉などは見たことも食べたこともない。

帰宅後、レンチンして早速食べてみた。

 

 

Kさんの砂糖の入れ加減だとは思うが、さほど甘くなく、あっさりして美味しい。

ミョウガの葉も苦みや癖もなく優しい味である。

 

岐阜では、6月頃に販売されるということなので、京都の「水無月」みたいな季節菓子なんだろうな。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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