1. 弁護士の昼食事情
ブログ マチベンの日々

弁護士の昼食事情

 
新生銀行が2012年「サラリーマンお小遣い調査」結果を発表した。
その中で、サラリーマン男性の1回の昼食代が平均510円で、30年前の水準まで下がった(昭和54年は545円)とNHKのWEBニュースが取り上げていた。
 
昭和54年というと、私はまだ大学生で司法試験浪人をしていた。
当時、大学生協の食堂では、みそ汁が10円、カレーライスが110円くらいだったという記憶だから、サラリーマンはすごく贅沢な昼食をしていたんだなあと思った。
 
ところで、弁護士の昼食事情であるが、まず、食べる時間は決められているわけではないので、適当に空いた時間に食べる。
ただ、あまり「食べること」に執着のない弁護士は、ついつい仕事に追われ、昼食抜きや軽くパンで済ますということもある。
私は、「食べること」に執着がある方なので、毎日のスケジュールの中で、昼食時間はそれなりに確保している。それでも、裁判が延びたりすると、パンを5分くらいで食べるというようなことも時々はある。
 
昼食は、弁当を買って来て事務所で食べるか、近くの食堂で食べるかのいずれかである。
値段は、日によって異なるが、だいたい500~650円くらいだから、近頃のサラリーマンよりは少しだけ高い。
 
私は、女性の依頼者が多いので、たま~に、打ち合わせのついでに「お昼に食べてください」と言って炊き込みご飯を持って来られたり、「夕飯に食べて」とおかずを作って来られたりする。
そんな時は、手作り料理が食べられてとても嬉しい。
男性弁護士では、こんなことないだろう。
女性弁護士冥利につきる瞬間である。
 
 

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