1. 「平和憲法守る」思いに共鳴広がる
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「平和憲法守る」思いに共鳴広がる

衆院選圧勝で改憲に意欲を示す高市首相や同政権内での憲法改悪に向けた動きに対し、憲法が改悪されて日本が戦争に加担する国になっていくのではないかという不安を感じている人は少なくないだろう。

もちろん、私もその一人である。

 

「平和憲法を守りたい」

そんな思いに共鳴する動きが、交流サイト(SNS)を通じて全国に広がっていることは、とても心強い。

 

「スタンディングを行います。おそらく私1人ですが」と4月5日茨城県つくば市在住の20代の女性がXを投稿したところ、8日夕方、つくば駅周辺には100人を超える人が続々と集まった。

JR仙台駅前には約350人が駆けつけた。札幌駅前には約1400人が集まった。

10日夕方までに47都道府県の163カ所で計4万9351人が参加したという。

(2026年4月11日付け京都新聞朝刊)

 

戦争はいやだ、でも、どうやって声を上げたらいいかわからない・・・という人たちをウェブサイト「デモカレンダー」が後押しする。

 

2026年4月19日付け朝日新聞「天声人語」では、日米安保条約改定に反対するデモが広がった1960年、小林トミさんという30代の美術教師が「誰デモ個人として入れる声なき声の会」と書いた横断幕を作り国会に向けて歩き始めたところ、気づけば300人近くが一緒に歩いていたというコラムが掲載されていた。65年以上経った現在も、今月上旬、改憲反対のデモに1人で参加している若い世代がたくさんおり、そこにたくさんの「1人」がいることに励まされ、安心したと話す人もいたとのこと。

 

先週の日曜、大文字山に登り、銀閣寺方面に下山したところ、銀閣寺道で「No WAR」と書いたプラカードを置いて1人でスタンディングしていた女性もいた。

 

日本全国のあちこちで、「平和憲法を守ろう」という共鳴が起こっている。

 

 

 

 

 

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