1. 座りすぎで、がん死亡リスク
ブログ マチベンの日々

座りすぎで、がん死亡リスク

 
座りすぎは、がんになりやすい!?
2020年10月8日付け京都新聞朝刊の記事である。
 
厚生労働省が進めるプロジェクト「がん対策推進企業アクション」のアドバイザリーボード(助言機関)の議長でもある東京大学病院放射線科准教授の中川恵一さんは、新型コロナへの十分な注意以上にがん対策をおろそかにしないことが非常に大事と語る。
 
コロナ禍では、がん対策上、
①在宅勤務の増加による生活習慣の悪化
②がんの早期発見の遅れ
③がん治療の影響
の3つの問題があるという。
 
①について、実は最も重要なことは座り過ぎだという。
座り過ぎはがんになりやすいことが分かってきたとのことで、座り過ぎの健康リスクを帳消しにするには1日1時間以上の運動が必要とのこと。
 
米テキサス大MDアンダーソンがんセンターが8000人を対象に実施した研究では、座っている時間の長さで3群に分けて5年間追跡、がん死亡リスクを比較した。
最も長い群はみじかい最も短い群に比べ、がんの死亡リスクが8割も高かったという。
 
これは、喫煙によるリスクを上回るほど高いとのこと。
 
お薦めは、「30分に1回は立って動くこと」らしい。
 
なんとなく本当かな?って思ってしまうが、「30分に1回は立って動く」ことは簡単なことなので、とりあえずやってみよう。
 
 
 
 

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