1. 2020年9月

2020年9月アーカイブ

ZoomでZumba

 
Zumba(ズンバ)とは、スポーツジムなどで行われているダンス系エクササイズ。
何曲かの曲に合わせて、サルサやヒップホップなどのステップも取り入れ、インストラクターが曲毎に振り付けて踊る。
 
私もスポーツジムへ時々行くが、Zumbaレッスンは、1~2回ほど受けたことがあるだけ。
 
つい最近、私のいとこの娘Rちゃんが、そのZumbaのインストラクターになったことを知った。
そしてコロナ禍のもとで、今は、Zoomで教えているという。
 
「1回受けてみて」と言う、いとこの勧めもあって、昨夜初めて、ZoomでRちゃんのレッスンを受けた。
60名余りが受講。
久し振りに見るRちゃんは、とても明るく、はじけていた。これが若さや!
 
合い間に水分補給の時間は少し与えられるが、ほぼ約50分間踊りどおし。
今年は登山へもあまり行っていない運動不足の身体には、とてもハードだった。
クーラーの中で踊ったが、久し振りに汗をかいた。
 
でも、踊りは好きだが、やはり、Zoomは好きになれないなあ・・・苦手
 
 
 
 
 
 
 

 
2020年9月5日午後、京都市ごみ減量推進会議主催の講座で、「佰食屋」(ひゃくしょくや)のオーナー中村朱美さんの講演会「食べ物を捨てたくない~常識にとらわれない『佰食屋』が目指すもの」があったので、参加した。
 

 
実は、この企画は、コロナ禍のために、1度延期になったものだった。
 
佰食屋のオーナー中村さんは、数々のテレビにも出演している、京都では有名な女性起業家である。
2015年「第4回京都女性起業家賞 最優秀賞」
2019年日経ウーマンの「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2019 最優秀賞」など受賞多数。
ランチのみ100食限定で、完売次第営業終了という飲食店の常識を覆す経営手法で、飲食店でのワークライフバランスとフードロスゼロを目指し、実践している。
 
中村さんの話は、はぎれもテンポも良く、ぐいぐい引き込まれた。
 

 
飲食店で、食品ロスが生じる原因を3点にわたって説明。
1、メニュー構成が多い
2、来客数が読めない
3、めんどくさがりすぎ
 
また、「究極の社員教育」として、徹底した役割分担と責任の明確化をあげた。
 
コロナ禍のもとで、4店舗のうち繁華街にあった2店舗閉店を余儀なくされたが、それを教訓にして、今後へのやる気は満々。
更に、新たな防災ビジネスも考えていると語る。
 
家族や人に対する優しさを経営の中でも実践しようとするバイタリティに感銘を受けた。
 
 
 
 
 

 
久し振りに、本(ノンフィクション)を読んで感動して泣いた。「エンド・オブ・ライフ」
 
著者の佐々涼子さんは、2012年「エンジェルフライト 国際霊柩送還士」で第10回ノンフィクション賞を受賞した。当時、この作品も読んでみたいと思っていたが、いまだ、読めずにいる。
 
「エンド・オブ・ライフ」は、思いがけず、京都が舞台だった。
訪問看護を行う渡辺西賀茂診療所で働く40代の男性看護師が、2018年⒏月、末期のすい臓癌の宣告を受けた。
彼は、自身の「命の閉じ方」を看護の教科書として使おうと思いつき、旧知のライターである著者佐々さんに執筆を依頼する。
この作品に盛られた内容は、知識の「教科書」ではなく、死にゆく人間とその家族の姿や思いがまるで映像のように語られた、生きた「教科書」だと思った。
それと共に、人との出会いがいかに貴重なものか・・・
「人は生きていたように死んでいく」
本の中で何度か語られるこの言葉のように、「命の閉じ方」も出会いもまた、自分がこれまで生きてきた人生が反映するのだろうか。
 
自分、家族、そして愛する人の死を考える時、是非読んでみてほしい1冊である。
 
 
 
 
 

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