こんなニュースが流れていた。
ブログ 歩け。あるけ。
休日、ちょっと長めに散歩に出かけることがある。 あまり人の通らない山道、沢沿いに上の方を目指す。 渡渉を繰り返し、右岸に行ったり左岸に行ったりしながら、途中の登山道に合流するまで登る。
御所で木を見上げ(アオバズクを探していた)、一歩足を進めたら、スネに衝撃が。
1年に1~2回程度、歯医者にいって、定期検診?を受ける。 今回も、いつものことと思っていったら、虫歯ですねぇ、と言われてしまった。 全く痛みもなく、違和感もない(別の場所には知覚過敏症的な感じがあったが、今はそれも消えていた・・)のに。 で、来月、虫歯の治療ということで、麻酔も使う予定。
この数日の間、雷の事故が続いている。 雷は怖い。 避けようがない。 自分のとこには落ちないで、と祈るしかない。 槍ヶ岳の事故は他人事とは思えない。 かつて、山の中で、自分の目線よりも下で稲光が走っているのを見た時は、正直生きた心地がしなかった。 出来るだけ地面に伏せるようにして(突起にならないように)雷さんが通り過ぎるのを待った。 運良く、落ちてこなかったから、今日も生きてる。
子どもが、小学校から中学、高校へと進むにしたがって、夏休みも家族で過ごす時間がなくなってくる。
夜中に雨音で目を覚ます。 開けていた窓を閉めに回る。 さほどの雨量ではないので、窓から吹き込む雨もあまり気にならない。 風がないから吹き込んでこない。 ただ、そのままにしておくと、いつ雨が吹き込むか分からないので、窓を閉めて寝直す。 少々暑いが仕方がない。
オリンピックも終盤にさしかかってきた。 とても同じ種とは思えないパフォーマンスに驚嘆しながら、夜中までテレビの前に釘付けになる。
自宅で使っていたパソコンが壊れて、新調したら、パソコンでテレビもきれいに見られるようになった。
梅雨が明けると猛暑が続く。 それが、ほんと祇園祭を境にやってくる。 宵宵山の頃はまだ、気温30度くらいまでだったと思うが、山鉾巡行のあたりになると、京都の予想気温が37度になっていたりする。
いつものことと言えば、いつものことなんだけど、一定の刑事事件では、保釈が認められない。
いつもの朝の散歩(もちろんわんこの)
「パソコン壊れたで」 と家に帰ったら報告?があった。 電源を入れても、立ち上がる途中で、ぷつっと電気が切れ、そのまま立ち上がらない。
いつも御所を突っ切って事務所まで通っている。 最近ちょっと御所内のコースを変えて、アオバズクが子育てをしている木下を通るようにした。 ちょっと前までは、毎日枝に止まっている所を見られたが、7月に入ってからあたりから、ずーっと姿が見えない。
京都の伝統的なお祭り、 2~3年前、初めて巡航を見に行った(とある会の企画で)。
夜中、えらく激しい雨音に目を覚ます。
先週、沖縄に行った頃、京都は結構涼しい日が続いていた。 那覇空港に到着した時、むわっとした蒸し暑い夏を感じた。
先日、青法協という法律家団体の総会が沖縄で行われた。 そこに参加した後、数名で、辺野古の海に浮かぶ島に行った。 辺野古は、いま米軍基地を新設するかどうか、で問題になっているところ。
人の目は、前向きについている。 見えないと恐怖心が生じる。 なので、後ろをとられると、警戒心が大きくなる。 ゴルゴ13ではないが、後ろからの視線は気になる。
嫌味なことをひとつ。