静岡地裁は、今日(27日)、袴田事件で、再審開始を決定した。
岡根弁護士のぼやき論壇
先日、天気が心配だったので(歩いていて途中で降られたくないので)、早めに最終のバスで帰ろうとバス停に向かった。 時刻表を見ると、最終の時間は、22時43分となっている。 バス停に着いたのは、22時40分。 間に合った・・・ と思ってバスを待っていた。
木津川に続いて、京都マラソンも当たってしまったので走ってきました。
2月2日の日曜日、木津川マラソン大会が行われた。 およそ1年ぶりのフルマラソン(1回しか走ったことないけど)。 しかも、昨年9月からジョギング禁止で、今年に入ってようやく膝を庇いながらのジョギングを再開したところ。 ヒザをまたやってしまったらとゆっくりしか走れない。 先日4~5ヶ月ぶりに10キロほど走ったが、傍目にはゆっくり走っているように見える人にもついて行けなくて、凹んでしまった。
自転車で走行中に歩行者と衝突してしまい、その歩行者が打ち所が悪く死亡してしまったという事故が起こりました。 自転車でも結構なスピードが出ることから、凶器にも変わります。 この判決が出た件で、加害者側は支払うことができるのかなぁ、と余計な心配をしてしましました。
年が変わって、新しい手帳を手にしている人も多いことと思います。
あけましておめでとうございます。
弁護士会の交通事故委員会にも所属していることから、交通安全研修を受けてみよう、ということになりました。 講習とかいろいろあるんだろうな、と思っていたのですが、ほとんど1日中、車に乗ってました。
先週、土曜日。 とあるところに、「秘密保護法」の学習会に出かけた。 希代の悪法といわれる法律をどうやったらなくせるのか。 どうやったら、適用をできないようにできるのか。 いろんなところで、いろんな弁護士達がこんな恥ずかしい法律を通した政府と安倍を追い詰め、いかに使いにくい法律にするのか、最終的に廃止に追い込むにはどうしたらいいのか、を考え行動している。
12月1日から道交法が変わったのはご存じでしょうか。 いろんなテレビ番組でも取り上げているようですが、未だに守っていない人がたくさんいるようです。
京都市からなにやらアンケートが送られている。保健福祉局子育て支援部 児童家庭課とある。
今日は、当番弁護士に当たっているので、朝からずっと事務所で待機。
やっとで来た! と思ったのが、AM1:00
交通事故が起こると、多くの場合、どのような事故だったのかを明らかにするために、実況見分調書が作成される。 よくあるのが、「最初に相手の車を発見したのが①の位置で、そのとき相手の車はAの位置にいました。」「私が危険を感じたのは②、そのときの相手はB」「ブレーキをかけたのが③」・・・・・
ジブリ映画が20日から公開されます。
今週1週間(6月1日~7日)、映画「約束」(名張毒葡萄酒えん罪事件、無実の死刑囚奥西さんが主人公)が、京都シネマで夕方6:40から上映される。
山用の靴だけではないような気もするが、このところ、靴紐のタイプとして「丸紐」が多くなってきているような気がする。 値段だけ見ると、これまで一般的だったと思う平紐とそんなに変わらない。 なので、コストだけで、丸紐が増えてきたということでもないような気もするが、たいがい、経費の問題とか手間暇の問題が絡んでいるので、この場合は本当はどうなのか気になるところだ。
土地の境界(公法上の境界で、筆界(ひっかい)ともいいます)について争いがある場合、これまでは「境界確定訴訟」によって定めるしかなかったのですが、2005年には筆界特定制度が創設されました。
これは、境界紛争の当事者から申請があった場合に、各地の法務局長が専門家を筆界調査委員に任命して、法務局に新設する「筆界特定登記官」が筆界調査委員の意見を参考にしながら境界を特定するというものです。