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2012年1月アーカイブ

30%

30%

何の数字かというと、昨日の部屋の湿度。
乾燥しすぎ、を実感しました。

あわてて加湿器をセットしたところ、ようやく2~3時間後に50%(にあとわずか)になりました。
インフルエンザ等が流行っているようですので、湿度には気をつけないと。

で、今日の雨。久しぶりの雨にちょっとホッとしてます。

「妥当」判断は妥当なのか?

経済産業省原子力安全・保安院は、大飯原発安全評価を「妥当」と判断したとのニュースを目にした。

「何だそれ?」  である。
「妥当」を辞書で引くと、「物事の実情などによくあてはまっていること。考え方や処理の仕方に無理なところがなく適切であること。また、そのさま。」と記載されている。
 ところが、これを「経済産業省原子力安全・保安院」が使うと、全く別の意味になっているようだ。とても「無理なところがなく適切」とは言い得ない。

 福島原発の事故について、未だその原因は解明されていない。津波、津波と繰り返しているが、専門家に聞けば、地震そのものによって壊れた部分もあると判断せざるを得ない現象が見られるといわれる。どんな風に壊れて、今どのようになっているのだろうか。お抱えのニセ「専門家」ではなく、開かれた場で検討すべきだろう。
 しかし、政府、東電、安全・保安院などは、その肝心な点については情報を明らかにしない。今回の意見聴取会では、「透明性」といいながら、傍聴も排除した。
 ひた隠しに隠し続けて、「安全」だとか、その安全評価が「妥当」だとか表明したとしても、どうして信じられるのだろう。本当に「安全」だとするのであれば、その判断をした情報を万が一の際には被害を被る(現実に今福島原発事故では幾多の人が有形無形の被害を被っている)人たちになぜ明らかにできないのか。

 原発再稼働先にありきのまさにやらせとしか言いようのない「妥当」表明は、日本という国土に住む人々をあまりに馬鹿にする態度ではなかろうか。

 ところで、関西電力の評価書では、「津波は、想定より4倍の11.4メートルの高さのものに見舞われても炉心損傷しないとした。」とある。ということは、関西電力は、想定する津波の高さを「2.85メートル(以下)」としていたということがわかる。数年前の新潟沖地震の時でも5メートルを超える津波が観測されている。とんでもない「想定外」の想定としか言いようがない。

茶渋

執務室に置いてある急須、お湯を注いでもお茶が出てこない。 出てくるには出てくるけど、ちょろちょろと出るだけで、蓋の方からあふれ出る方が多い。
それで多分最近お茶っ葉を濾すためのネットが取り付けられるようになった。
そうすると、お茶っ葉を濾すネットが設置されているから、急須の口をお茶っ葉がふさぐことはないはずだから、湯飲みに注げるはず・・・

ところが、状態が変わらない。  ??? である。  ま、こんなもんなんだろうと、半分あきらめていた。

今日、ふと急須の口の内側に設置してあるネット(鉄?製、元々は直接お茶っ葉を入れていたからそれを濾すためのもの)が黒くなっていることに気づいた。というより、もともとそういう色だと思っていたが、網目が見えないような気がした。

少々強引にその部分を外すと、たしかに網目がない。
茶渋がびっしりと真っ黒に張り付いている。 そらお茶も出んはずだ。

手で擦っても全く落ちない。金タワシのようなもので洗いたい気分だったが、さすがに飲み物を扱うもの。そんな罰当たりなことはできないので、割り箸を使って擦ってみた(結構何回も力を入れて)。

おおっ! 色が落ちたところが銀色に輝くではないか。  これまで出にくかったのは、ネットの目が詰まっていたからだったんだ。 

お茶を注いだら、勢いよくコップを満たした。 これで、明日から、ストレスがちょっとだけ減るかなぁ?

家裁通い

今日から事務所も仕事始め、改めまして、あけましておめでとうございます 今年も宜しくお願い申し上げます。

さて
弁護士瓦版を見ていただいた方から、刑事事件が多いんですか、と聞かれることが時々あります。
たしかに、過去の記事を見直してみると刑事畑の内容が大半を占めいてました。 
実際には、刑事関係の事件は、受任させていただいている事件の内1割にもならないと思います。

事件の内容は、もちろん時期によって異なりますが、なぜか同じようなジャンルが重なる時期があります。 昨年の後半頃から、毎週2回くらいは家裁に通うようになっています。

家裁の事件というと、刑事関係では少年事件が中心ですが、ここのところ少年事件はありません。10年前なら、毎月1回は審判があったくらいでしたが、最近は、めっきり減りました。

民事では、離婚、離縁、親子関係、相続、遺言などが中心で、調停から始まるものが一般です。いろんな複雑な事情が絡むケースが多く、「同じ」事件は1件もありません。 その分一般民事事件といわれる分野に比べて、悩むところがちょっと違うような印象を受けています。

神頼み

明けましておめでとうございます。

 

新年、普段なんの信心もしてないくせに、こんな時だけ神頼み。

なんせ、うちの子が今年高校受験。受験真っ只中(のはず。しかし、冬休みになって、まともに勉強している姿を見た事がない・・・成績よければそれでもまぁいいけど・・・今のままでは・・・うーンン)。

普段人混みに行くのは大嫌いなので、人の集まるところは基本避けていますが、今年はそういうわけにもいかず?北野天満宮に神頼みに行って来ました。

予想どおり人がいっぱい。

参道は人が詰まっていてなかなか動けない状態、押し合いへし合いで、ちょっとずつ前に。ようやくたどり着いた頃には、結構うんざり。取り敢えず、遠くから賽銭放り投げて(ちゃんと賽銭箱に入った)、まじめに受験勉強して合格するよう祈ってきました(口に出したら祈りはかなえられない????)。

今の成績じゃとても期待できないけど、試験の成績によれば、授業料免除にもなるみたい。家計助けると思って、頑張れ、受験生。 神頼みするしかないか。

略歴

滋賀県甲賀郡
(現甲賀市)出身
水口東高校卒
立命館大学卒

1997年
司法試験合格(52期)
2000年
弁護士登録
京都法律事務所入所

京都弁護士会所属委員会:刑事委員会、交通事故委員会、
死刑制度調査検討プロジェクト、
市民ウォッチャー京都幹事
日弁連 接見交通権確立実行委員会
青法協京都支部事務局

趣味等
登山、野球、サイクリング、愛犬との戯れ、etc
京都弁護士会野球部所属

再審冤罪事件(日野町事件)
不正公金支出返還請求事件(同和奨学金・京都市議会議員海外旅行・同和経営指導員補助金等)
学生無年金事件
消費者被害事件
道路設置管理の瑕疵
接見妨害国賠請求事件等

一般民事事件(借地借家・不動産各種契約・交通事故・債権回収・売買等)
家事事件(離婚・離縁・相続・成年後見・遺言・親子関係・財産管理等)
労働事件(解雇・賃金未払等)
債務整理・破産申立事件等
刑事事件
少年事件
行政事件
その他

弁護士となって15年余が過ぎてしまいました。様々な経験も積ませてもらいましたが、日々新たなことに出くわし、戸惑うことも多くあります。法的にどうすることもできないこともありますが、できる限り誠実に対応できるように心がけようと思っています。
法律問題になるかどうか悩まれているときでも、とりあえず聞いてみてください。気楽に相談ができるようになりたいと思っています。