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2013年9月アーカイブ

やっぱり違う

この夏、生まれて初めてヨーロッパに足を踏み入れた。 脱原発、自然エネルギーへの転換をテーマにしたドイツを中心の調査にくっついていった。 1人だととてもじゃないけどいけそうにない。

ドイツでの会議。 まず、昼間は、電気を付けない。 どこに行ってもそうだったから、そういう文化になっているのだろう。 そもそも、建物自体が自然の光を取り入れられるような構造になっている。 場所によっては、部屋の端にひとつだけ光源があり、日本のように部屋全体に蛍光灯が設置されていると言うこと自体がないところもあった。

似たようなのは、室内禁煙なので、中庭などでの喫煙者が結構いたこと。

道路は、自転車が結構優遇されている。 追越車線のさらに内側を走る自転車を何度も目撃した。それでいて、それなりにスムーズに廻っている。 信号機のない横断歩道で、自動車が止まる! 日本では、市バスが止まってくれるくらいか。

夜、8時をまわってもまだ明るい。 勘が狂う。 ビールを飲みながらようやく日が沈んでいく。

地下鉄に乗ろうとしたら、改札がない。 切符の自販機は、ホームにあるが、買い方がわからない(全部一緒に行った人にやってもらった・・・)。 バスでも、切符のチェック無し。ただし、時々検査が入り、切符などを持ってないと、側罰金? ただ、ホテルに泊まると、バスなど乗り放題の1日券(泊まっている期間中利用できる)が利用できる。 

議員食堂で昼ご飯をとったとき、支払いが終わってから、パンのバスケットが置いてある。 パンは添え物扱いだ。

それと、スイスの物価が高いのには驚いた。 トイレで金取られるのも日本人としては抵抗がある。

しかし、とにかく、目に入る文字が全て全く読めないというのは、相当堪える。 語学力のある人がうらやましい(自分で努力してなかっただけだけど)。

すれ違う人の、顔(堀が深い)、体型(とにかくでかい)、とにかく、いつもと違う。 空気も違う。 水がおいしくない。
やっぱり触れてみるのと、映像だけとは違うなぁ。

略歴

滋賀県甲賀郡
(現甲賀市)出身
水口東高校卒
立命館大学卒

1997年
司法試験合格(52期)
2000年
弁護士登録
京都法律事務所入所

京都弁護士会所属委員会:刑事委員会、交通事故委員会、
死刑制度調査検討プロジェクト、
市民ウォッチャー京都幹事
日弁連 接見交通権確立実行委員会
青法協京都支部事務局

趣味等
登山、野球、サイクリング、愛犬との戯れ、etc
京都弁護士会野球部所属

再審冤罪事件(日野町事件)
不正公金支出返還請求事件(同和奨学金・京都市議会議員海外旅行・同和経営指導員補助金等)
学生無年金事件
消費者被害事件
道路設置管理の瑕疵
接見妨害国賠請求事件等

一般民事事件(借地借家・不動産各種契約・交通事故・債権回収・売買等)
家事事件(離婚・離縁・相続・成年後見・遺言・親子関係・財産管理等)
労働事件(解雇・賃金未払等)
債務整理・破産申立事件等
刑事事件
少年事件
行政事件
その他

弁護士となって15年余が過ぎてしまいました。様々な経験も積ませてもらいましたが、日々新たなことに出くわし、戸惑うことも多くあります。法的にどうすることもできないこともありますが、できる限り誠実に対応できるように心がけようと思っています。
法律問題になるかどうか悩まれているときでも、とりあえず聞いてみてください。気楽に相談ができるようになりたいと思っています。