1. お見舞い申し上げます

お見舞い申し上げます

18日に起きた大阪北部地震で被害に遭われた皆様、今もなお、不自由な生活を送られている皆様に、心からお見舞い申し上げます。

ご依頼者・ご相談者の方からは、弁護士はもとより事務局スタッフにもお気遣いの言葉を頂くことも多く、とても恐縮しております。ありがとうございます。

18日は出勤できるスタッフで業務に対応させて頂きましたが、ご迷惑をおかけすることもありました。このような事態になった際、事務所(職場)としてどのように体制をとるべきか、考えさせられることにもなりました。

今は一刻も早く、皆様の生活がもとに戻られることを祈りつつ、事務所としても緊急事態に備えての体制についての議論を進めていきたいと思います。