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交通事故の相談

交通事故の示談について

Q.交通事故を起こされ、相手の方が示談をしたいと持ちかけてきたのですが、どういう点に注意をしたらよいでしょうか。
  

A.示談は事故による損害賠償の範囲、金額、支払い方法などについてお互い話し合いの上、納得して解決することです。
  成立すると当事者はこれに拘束され、これをくつがえすことは原則としてできません。

  示談交渉は当事者がするものですが、代理人を介してすすめられることもあります。
  代理人と名乗る人が来た場合は、どういう立場にある人物かよく確かめ、信用できなければ交渉する必要はありません。

  示談の内容については感情にはしらず、事故による損害を客観的に正確に算出し、相手の資力も十分調べ、妥当な額と思われるところで話をつけることです。

  まだ治療中などで損害額が明らかにならない場合は、最終的な示談は控え、また交渉中妥当か否かの判断がつかない場合も、その場で示談書を交わすのではなく、弁護士に相談されることをおすすめします。