1. 巧みというべきか・・・
岡根弁護士のぼやき論壇

巧みというべきか・・・

時間がないとき、やむなくタクシーを利用することがある。

「そこで止まって」といっても、すぐには止まらず、数メートルは先に行く。
その間に、料金メーターが カチャ っと変わる。 変わったところで止まって、高くなった料金が当たり前のように請求される。
1度や2度なら、まぁこんなこともあるか、というところだが、何度も続くと、意図的としか思えなくなる。
たとえば家庭裁判所への入り方も、手前から入ればいいものをわざわざ奥の方(といっても2~30メートルしか違わないが)から少し遠回りしてはいる。 計ったように料金メーターは、止まる4~5メートル手前で変わる。 乗ったところからすれば、ちょうどメーターの切り替わるぎりぎりの距離でもあり、敷地内に入る前に変わっていれば、しゃぁないなぁとも思うが、止まる直前に切り替わることが記憶にあるだけでも片手で足りない。
この前もやられた。 それも、メーターが変わってから1~2メートルしか進んでいない。 だいたいの目処を言っておいて、「ここでいいです」と言ってから10メートル程度進んでいる間の出来事だった。
しょうもない、みみっちい話だが、何となく気分が悪い。 消費税が上がり、それに応じて、タクシーの料金の変わる走行距離も短く設定されるようになった。 しかも、表示されている距離とGPSを使って測っていた距離がことなり、タクシーの表示している距離よりも短い距離で変わっていっていた。 タイヤのサイズを小さくしているのではないかと勘ぐってしまう。 
庶民の生活を圧迫する消費税増税に改めて怒りを感じたのでした。

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