食の安全・安心に関する月刊誌「食べもの通信」5月号(編集:家庭栄養研究会)に、「憲法カフェ」で希望と勇気をと題するインタビュー記事が掲載されました。ご一読いただければ幸いです。
略歴
京都市右京区太秦で出生。3歳から富山県で育つ
1993年3月 富山県立高岡高校卒業 1993年4月 大阪大学文学部入学 大学時代は体育会航空部の活動に明け暮れる
1999年3月 2年留年の後、大阪大学文学部文学科を卒業 フリーター生活をしていた2000年11月、一念発起して司法試験に挑戦 受験時代は京都の受験予備校(伊藤塾)に通う
2002年11月 司法試験合格 1年間の実務修習を京都で経験 2004年10月京都法律事務所 入所 2005年、2010年にそれぞれ男の子を出産し、現在2児の母
弁護士会委員会所属
【京都弁護士会】 刑事委員会副委員長 司法修習委員 検察審査会PT 死刑制度調査検討PT
【日本弁護士連合会】 刑事弁護センター幹事 法廷技術小委員会
一般民事事件(借地借家・交通事故・不動産・住宅問題・医療過誤問題など)
家事事件(離婚・相続・遺言など)
労働事件、労災事件、刑事事件、少年事件。
債務整理、破産申立事件など。
子どものころより空に憧れ、大学時代はグライダーで日本各地・オーストラリアなどの空を飛び回ってきました。操縦教官の国家資格も取得し、一時はエアラインのパイロットを目指すも受験に失敗。失意のフリーター生活の後、社会に貢献したい、常に自分自身を向上させられる仕事に就きたいと決意し、司法試験を目指しました。 今は、大地にしっかりと足をつけて、依頼者お一人お一人の悩みに寄り添い、ともに歩む弁護士でありたいと思っています。 特に、離婚・親子など女性が抱える問題に、共に悩み、しっかりした解決をお示ししたいと思います。 また、刑事・少年事件にも力を入れています。